あなたの名前はしっくりきていますか?
姓名って不思議です。これが、この20年多くの方からご依頼を受けてお名前を鑑させて頂いてきた私の感想なのです。なぜかというと、まず第一に、その方の名前を鑑定する前に、その方のお話を聞いていると、良い名前を持っているか、残念ながら悪い名前なのか(姓名鑑定的に)がわかってしまうから。これは本当です。村山先生は「気学にははずれはない。姓名鑑定は10%くらいはずれもある。」と仰っていましたが。そう、確かに、細かい部分のはずれがあったりはします。そして、漢字の鑑定方法が流派によって違うというより、時代の流れで旧漢字で鑑定するか、新しい漢字で鑑定するかなど、多少変わるところもあります。
そういったことではなくて、その人の生き方が道から逸れていないかどうかは必ずと言っていいほどわかります。もし道から外れていたなら、生まれ持ったその姓名がそれを表しているのです。
また、その人の持つオーラに合っていないとその人は名前を変えたいと思っているケースが多いです。つまり、違和感があるのは生命と姓名が合っていない時なのです。
人生が変わるような節目、誰にでもありますよね。ずっと、だいぶ前から「この生き方は私が選びたいものではない。」そう考える時、またそう考え続ける時。人はその姓名との違和感を覚えて、大きな決断、「名前を変えたい」と思うようです。

字義、音、声
あなたの名前はどんな字義ですか?音はどんな音を持ちますか?
これだけ気学や姓名鑑定がだんだんと求められてきているのに、いまだに画数に偏った姓名鑑定が多いことに驚いてしまいます。画数は姓名鑑定の一部でしかありません(しかも10%~15%)。その字の持つエネルギーがあなたの人生に影響し、その字のエネルギーを出会う人たちは感じていきます。そして、さらには「音」です。人はその耳に聞こえてくる音から、印象付けられ、心にその音が響いていきます。だからこそ、その影響を受けてその人のオーラを形成していきます。それでも「たかが名前」、と言えるでしょうか?
心に沿う名前に出会うと
姓名鑑定で、「もし新しい漢字の名前になったら?または全く違う音の名前になったら?どんなだろう?」。人生を良くしていきたくて、姓名鑑定をしてみようか?そう考える時、皆さんためらいますよね。それもそのはず、だって、その名前がイコール自分だと信じてきたのだから。それに社会の中でその名前で生きてきたのだから。
名前は自分ではありませんよね。実は、名前は名前です。
多くの人を見てきました。新しい名前でスタートする、ためらう瞬間を。そして、いつの日か、その名前の人になって輝いているところを。「姓名は生命。」、「名は体を表す。」のです。だからこそ、変えた時は、「姓名は新しい生命。」、「名は新しい体を表す。」のです。
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