戦争と平和

  心の話

心震えた、沖縄慰霊の日 少女の朗読「生きる」。

2018年6月23日、沖縄全戦没者追悼式で、中学3年生、相良倫子さんの「平和の詩」の朗読。そのあどけない顔に見えた、その瞳には強い強いメッセージが宿り、心震えました。戦争と平和、いつも考えていたつもりでした。しかし、私が小学生の頃、「戦争の...