最高の自分でいること。

認知症の母の口癖、ベスト5。

1. ありがとう。

2. 感謝します。

3. 嬉しいわ。

4. 幸せ。

5. こんな素敵なこと、なかなか味わえないわよ。

 

以前にもブログで触れましたが(「認知症、五黄土星の母」こちら)、お洒落で明るい五黄土星の母も、認知症と診断されて6年、だんだんと昨日は出来たことも出来なくなることが増え、足腰も衰え、表情も1年前の写真と比べてもどんどん歳をとっていくのがわかります。

それでも、母が発する言葉は、こんな嬉しい言葉ばかりです。だから、周りの人を笑顔にしちゃうんです。

先日も認知症のテストを受けて、

お医者様からも「こんなに低い点数・・・、こんなにわからない人も珍しいねえ。」と言われたのですが(笑)。

 

なぜ母はこんなにも前向きなんだろう。

母の手をひいて歩きながら、

「お母さんはえらいねえ。こんなにわからないことが増えても、いつも感謝の言葉ばかりで。前向きで尊敬する。」と私が言うと、

「あら、そんなこと言われると、嬉しくなっちゃう。」と喜ぶ母。

認知症の介護は苦しいことも多いけど、一緒にいて、私達も本当に幸せを感じさせてもらえるのです。 “最高の自分でいること。” の続きを読む

クリスタルボウルと木魚

秋の道

 

吉方の気持ち良い空気を身体いっぱい吸い込んで。

浄土宗 香念寺さんにて

 

クリスタルボウルの演奏を聴いてきました(^^♪

毎日の日盤吉方取りにも、神社仏閣は最高です。

 

このクリスタルボウルの演奏会を定期的に催していたり、

香念寺さんはとても素敵な取り組みをしていらっしゃるお寺です。

 

クリスタルボウルとは、水晶で作られた、とても神秘的な楽器。

20分間の演奏を聴くことで、8時間の睡眠に匹敵するほどの癒し、リラックス効果があるそうです。

静かなお寺の中で聴くその水晶の音色は・・・?

 

 

お寺の別棟の畳の上で、クリスタルボウルを頭側にして横になり、その音をシャワーのように浴びました。

 

え、これが?

これは意外なものでした。

だって、木魚の音かと思ったほど、深い音。。。

7つのクリスタルボウルで、7つのチャクラを活性化していくそうです。

その深く大きな音に最初は驚いたものの、聴くうちにだんだんと「音を浴びている」という感覚が。 “クリスタルボウルと木魚” の続きを読む

そちら側の目、その奥。

秋の浅い紅葉を背に、森林セラピーを受けながら、あかしあの丘をゆくと「ふくろうの杜」があります。

思っていたより、近距離で観ることができるふくろうや、みみずくに、ちょっと興奮ぎみの私たち。

後でゆっくり写真を眺めると、ちょっと笑ってみえるその顔がとても可愛らしい。

しかし、その風貌はなんとも落ち着いています。ゆっくりとただ、こちらを見てはいるものの、その動作は、視線も呼吸も、何か特別。夜目が利くふくろう類は、目が人の100倍の感度、首も270度も回るそうですね。

もしかしたら、悟りを開いているのでは?と本気で思ってしまいました(笑)。

秋の紅葉の中、ふくろうたちとの接近に興奮気味にシャッターを切る人間を、

じーっと見ている、その彼ら側の目からは、それはなんとも滑稽に映るのでしょう。そして、きっと、その杜の中の彼らには全く違う時間が流れているのでしょう。

そうそう、先日、コメンテーターの古市憲寿さんが “そちら側の目、その奥。” の続きを読む

認知症、五黄土星の母

私の母が認知症アルツハイマーと判って、もう6年位になります。

その時、アルツハイマーと聞いて、頭の中が真っ白になったのを覚えています。なんとも、憂鬱な病名。これからの未来を照らしていた明かりが、消えてしまったような、暗闇を歩いていかなければいけない日が来るのか、という重い不安感に襲われました。

あれから6年、今まで出来ていたことが、ひとつ、またひとつと、出来なくなる母を見ていると、誰にも用意されている「人生」というものを思い知らされます。

しかし、母はもともと、五黄土星の典型的な明るい性格なんです。それも母は5ー③です。村山幸徳先生がおっしゃっていた「五黄土星の中でも5ー③だけは愛想がとてもよく可愛らしい星。」、その通りでした。

若い時は・・・その当時にしては珍しく、高卒でN証券に入社、その華やかな証券会社での日々が楽し過ぎ、寿退社をしてからも、「退職したくなかったわ~(笑)。」とよく言っていました。

その後、そろばんの先生、着物の着付けの先生を経て、父が脳血栓で倒れてからは(気学との出逢い~幼少期編)、父の経営する会社が倒産しても、仕事を3種類もこなし母が全てを乗り切ってくれたのです。

明るい母からはその過酷な日々を子供時代の記憶に印象付けられることなく、私たち子供たち3人は笑顔で育てられました。

母は何でも笑顔と冗談で場を明るくするので、N証券の長く続いた同窓会を始め、とにかくパーティーと言えば、その明るさと社交性で司会を頼まれていました。とにかく社交的で公私ともに飛び回っていて、家にはあまりいませんでした・・・(笑)。

そんな母がアルツハイマーになり、人の識別が出来なくなってしまったので、あんなに社交的だった人が、人付き合いが出来なくなりました。それが一番、母には気の毒に思えます。

でも、五黄土星、とにかく明るい、前向きさは、今も健在なのです。 “認知症、五黄土星の母” の続きを読む

姓名鑑定と改名。戸籍を変えること。

    

ライプツィヒのお洒落な道しるべ。~音楽軌道~

バッハ、シューマン、メンデルスゾーンと、音楽の歴史で溢れているライプツィヒの街は、音楽の歴史のスポットがたくさんあります。そのたくさんのスポットは道路にある5.3キロに渡る音楽軌道、流線型のサインに沿って歩けば見つかります。

でも、「見つけよう」と意識して、アンテナを張る人にはすぐ見つかりますが、意識せず街を歩いている人にはなんのことやら気づかないもののようです。

人生の道しるべと同じですね。

 

そして今回は・・・

人生に大きく影響があるという、人それぞれの名前。

姓名鑑定気学を学び、姓名鑑定を学んだことのある方は、何人も鑑定する中で、その影響力にかなり驚かされているのではないでしょうか。

というのは、ある程度、鑑定していくと、

私の場合、まだ鑑定に入る前に、その方のお話を聞いているだけで、名前を拝見する前に、「かなり良い姓名」か、「かなり悪い姓名」かはわかってしまいます。

「名は体を表す」ということを納得させられます。「体」とは本質、実態です。 “姓名鑑定と改名。戸籍を変えること。” の続きを読む