吉方取りの効果
数年前に家族で取った仮吉方。
それはとても懐かしい思い出になりつつある
今日この頃。
でも、それだけではない。
今年からその顕現期に入るので、
とても楽しみにしていました。
私たちが気学を学び始めたのは、
前にもお話ししたとおり、
村山先生の東京での初の気学講座だったのですが、
それはもう、回を増すごとに盛り上がり、
私たち家族も張り切って仮吉方を取ったものでした。
でも、でも、
顕現期のことを深く学ぶ前だったので、
顕現するまでの時間、結構長かったです。
みなさんも、仮吉方を取るときは
顕現期をしっかり予定してから取ってくださいね。
詳しく学びたい方は村山先生の気学のDVDでも
深く学べますよ(^^♪
↓
こちら
顕現期、すごいです
節分からの気替りを境に
仕事上でも大きな展開がありました。
望んでいたチャンスをつかめたり、
少しずつというより、一機に気の変化を感じます。
それだけでなく、
私が感じたことは・・・
姓名鑑定で名前を変えて使って約5年なのですが、
その改名の持つ意味合いも
大きく顕現してきたということ。
私の場合「蒔き直し」の姓名だったのですが、
正しく、その繰り返しの人生だったので、
選名によりそれが少しでも良くなれば・・・
と選名し使っていました。
でも、村山先生のおっしゃる通り、
時間のかかることでもありましたが、
それが仮吉方の顕現と共に変化をもたらしました
私の場合、元々それほど悪い名前ではなかったけど、
努力しても人生のここぞという機に、
不思議と「蒔き直し」となることが繰り返す人生も
かなり辛いものでした。
不思議な感じです。
こんな風に、「蒔き直し」の繰り返しを
乗り越えたような、過ぎ去ったような感覚は・・・
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