エネルギーを現実に変換するスキル。

この写真はドイツ、ロストックの市庁舎。なんとも可愛い。下には素敵なレストランもあります。

この街は全体がこんな感じで、心にゆとりを感じます。どの家にも玄関先やベランダに花が飾られていて、スーパーのレジで並んでいる男性も、花やハーブの鉢植えを抱えているのをよく見かけます。

日本は高齢化社会で、出生率も年々低下していますが、この街では昼間、赤ちゃんを連れている女性を多く見かけます。公立なら大学まで学費もかからないから、みんなが安心して子供を産めるし、子供も大人も本当の意味での「ゆとり教育」を実践しているんだろうなと思います。

さて、実は私、気学の吉方を取り、「思考を現実化させる」引き寄せの法則を現実にしました。それは・・・。

娘の難関大学受験を3カ月で合格ということを現実にしました。

あっさり言ってしまいましたが、そう、本当に3か月で、なのです。

これには、「娘の努力」はもちろん、不可欠です。

そして、気学による吉方を取ったこと、思考による引き寄せの法則を確実にしたことです。

これには本当に、大いなるものへの感謝、全ての方々への感謝が絶えません・・・・・。

しかし、どうやって?

これは、まず、気学の知識を身につけること。それは形だけでなく、「心から知ること」が大切だと思います。

それから、引き寄せの法則の基本、「欲しいものに意識を集中すること」。

「なにかを創造するには時間がかかる」という古い思考パターンを捨てる必要があるのです。物理学者たちはこのような考えを持っている人も多いそうです。

「量子の世界では、物事は段階を踏んで出現するのではなく、瞬時に出現する。」

それを心から感じられるようになれたのも、私は村山先生と出逢い、気学を学んだおかげです。

 

エネルギーを現実に変換するスキル。

これが、読み、書き、計算と一緒に学校で教えられるようになったら世界は一気に変わるはず。

 

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