地球交響曲 -第九番-

  月・星・気・自然治癒力

現在、恵比寿ガーデンプレイス内、東京都写真美術館でロードショー中の映画、「地球交響曲 第九番」。素晴らしい!「何が、大切か?」をあなたに訴えかけてくれる映画です。

「気学な生活」の私も、この龍村仁監督のこの映画の「第一番」感動し、第一番から第九番まで、全回を通してのファンですが、今回最終回の制作に協賛させて頂きました。龍村仁監督がこの「地球交響曲 第一番」を制作されたのが1989年。あれから30年以上を費やして、情熱的に、そして魂を込めて大切に制作されてきたこのシリーズ。いよいよ、最終回です!龍村仁監督が身体の不調を超えて完成した最終回「第九番」をどうぞご覧ください。

~プログラムより抜粋~1989年、この映画に「地球交響曲」と名付けたのは、生命体であるこの地球のシステムは、今、この瞬間にも生演奏されている「交響曲」のようなものだ、と直観したからだ。~この宇宙の成り立ちも、母なる星、地球の生命システムも、生態系も、人間の身体や心の仕組みも、社会や文化の構造も、この世のすべての存在は、刻一刻と変化しながら生演奏されてゆく”音楽”のようなものだ。(龍村仁)

◆写真美術館での公開も、今週末がラストです!コロナ対策も万全の恵比寿ガーデンプレイス内のこの映画館でのみロードショーです!

恵比寿ガーデンプレイス 東京都写真美術館 こちら

「地球交響曲 第九番 ガイアシンフォニー」ロードショー