輪廻転生

 

まぶしい白のシクラメン

村山幸徳先生の「展望と開運2009
」が発売されました

少し前、輪廻転生について触れましたが、
学生の頃からこういった本には感銘を受けてきました。
高校生の頃に読んだ・・・
三島由紀夫の「春の雪 (新潮文庫―豊饒の海)
」。
全4巻からなる小説ですが、
子供の頃から、
なぜか信じて疑わなかった輪廻転生
確信した本でした
三島由紀夫さんは
きっと何かを知りえていたのではないかと
思っています。

最近読んだ本、
ブライアン・L・ワイスの「前世療法
」。
これも、気学を学んでいる方なら、おススメです。
村山先生のおっしゃる、
過去からずっと繋がる大生命を
違う角度から考えたりしています。

この本を和訳した山川紘矢・亜希子さんが
和訳された本には
本当に縁があります。
いつも、そうなのですが、
またしても、手に取ったこの本が
このご夫妻の翻訳本と知って運命を感じました。

この方たちはちょっと前なら、
「精神世界」と呼ばれた種の本を厳選されています。
いまでは、
「精神世界」などという言葉も使われなくなるくらい、
この15年位で、目に見えない世界への人々の意識・認識は
大きく変わったことを実感しませんか?
少なくとも日本では大きく変わったと思います。

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