松本幸四郎さん、染五郎さんの襲名会見で・・・姓名鑑定を考える

2018年1月、高麗屋さんの親・子・孫の三代での同時襲名会見を拝見しました。華々しい三代での襲名襲名とは・・・と改めて考えさせられました。今では、旧松本幸四郎さん、旧市川染五郎さんとなりますが、お二人のこれまでのご活躍は誰もが認める程、素晴らしいものでした。そこへ襲名・・・という運びに見えてきたものに納得しました。

襲名とは、簡単に言えば名前を引き継ぐということで、「今までの幸四郎さんが白鸚さんになり、今までの染五郎さんが幸四郎さんになり、今までの金太郎さんが・・・」と少々ややこしい印象も覚えます。

しかし今回TVで拝見して、二代目松本白鸚襲名された旧幸四郎さんが仰っていた言葉が印象的でした。「旧染五郎(息子)さんの舞台、芸を見ていて、この頃ではその芸が染五郎という名前を越えて溢れ出してきていたので・・・」というような感慨深い思いのこもった内容でした。

父から息子の芸の世界をしみじみと語る、そのお話を聞いて私は襲名の意味が少しわかった気がしました。

そのTVのコメンテーターさんの一人も、それを聞いてこのようなことを仰っていました。

「学者の私がこんなことを言ってはいけないかもしれないけれど、名前とは人物の大きさからはみ出てくることもあり、そしてまた新たな名前を得て、その名前にふさわしい人間になっていくのですね。」と。

それは、私たちが行っている姓名鑑定と同じ考えのものです。「名は体を表す」、そうなっていくのですね。人とはその名の持つ意味を知った時、その人生の方向性を意識するし、プレッシャーの中でも目的へと近づこうとするわけです。だから名前は意思であり、名前は意志なのです。

また、初代白さん(故)が、37年前の三代襲名の際、こう仰っていたそうです。「襲名の”名”は、”命”である。命を引き継ぐことである。」と。

名前は私たちの命を表すのです。

姓名鑑定も学べます。

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